2015年3月24日火曜日

CATEYE STRADA SMART CC-RD500B

先日CATEYEのサイクルコンピュータSTRADA SMARTの体験会があったので参加してきました。

サイコンとしての基本機能としては、Bluetooth® SMARTセンサー対応でスピード・ケイデンス・心拍・パワーを表示することができます。定価8,000円とそれなりの値段なのでもちろんそれだけではなく、他のサイコンにはない独自の機能があります。それが接続中のスマートフォンの計測情報を表示する「ミラーモード」です。

STRADA SMART自体にはGPS機能はありませんが、スマホアプリ経由でGPSセンサーの情報を受け取り、ルートの記録やスピードの表示ができます。スピードやケイデンスはBluetooth SMART対応のセンサーから直接情報を取れますが、GPSだけはスマホを経由する必要があります。

イベント参加前日にアプリはiPhone6にインストール済みだったので、当日はパッケージを開けたらまず、スマホとセンサーをペアリング。予想はできましたが、参加者10名程度が一斉にセットアップを始めたため、複数が設定画面に表示され、どれが自分のサイコンなのかわからないカオス発生。仕方がないのでお店の外に出て設定。大体見通し10mが通信可能範囲なので、適当に離れれば無事ペアリングできました。設定自体は非常に簡単。一人でやればもっとスムーズでしょう。


ペアリングできたらサイコンに「Ready」と表示され、アプリの画面に移動速度や電話、メールの着信がリアルタイム表示されるようになります。スマホはスリープ状態でバックポケットやバッグに放り込んでしまえばOK。

走行中は普通のコンパクトなサイコンと変わりありません。スピードは常時表示で、ディスプレイの下を押すと、ケイデンス、走行距離、心拍、パワーなどの表示を切り替えられます。

Garmin 810Jと並べると非常にコンパクト。そして軽い。810Jは98gですがSTRADA SMARTはわずか17g。7kgの自転車と自身の体重を考えるともはや誤差の範囲ですね。

これが実際のiPhoneの画面。英語表示になっていますが、もちろん日本語にも変えられます。

この日は38kmほど走りましたが、精度については問題なし、ルートもほぼ完璧にトレースできていました。とはいえ、いくつか問題点は感じました。もっとも大きな問題はスマホの画面は点けないまでも、GPSを使いっぱなしになるため、スマホのバッテリーを結構食うこと。2時間のライドでしたが、iPhone6のバッテリーが30%程度減っていました。移動中はほとんど写真を撮ったりすることもなかったので、このペースだと100km超えのロングライドではちょっと辛いですね。モバイルバッテリーは必須になります。また、バックライトがないので夜間はほぼ画面が見えません。そして、同時に表示できる項目がスピード+1なので、本格的なトレーニングには物足りないです。

というわけなので、ロングライドやハードなトレーニング、レースに使うサイコンとしてはちょっと機能的に不足気味なSTRADA SMART。誰がこの製品を買うのかを考えると、通勤用に手頃な価格のサイコンが欲しい、という人には良いのではと思います。もうちょっと表示項目が増えれば、ちょっとでも軽量化したいヒルクライムレースでは使えそうですね。




2015年3月3日火曜日

Fizik Rapid 3

FizikのICS対応テールライトRapid 3を買いました。

本体は見ての通りCateyeのRapid 3と同じものです。違いはFizikのサドルにサドルバッグやライトなどのアクセサリーを取り付けるためのアダプター「ICS」に対応しているところです。

ImpulsoとFrettaの2台のサドルがArioneなので使い回すことができます。



取り付けてみると予想通りちょっと大きい印象。一回り小さいRapid Miniも着くはずなので、いずれ試してみようと思います。

実際に使った感想はまた改めて。