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Cannondale Slice RS Black Inc サドルの取り付け

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前回 はフォークの取り付けでした。今回はシートポストにサドルを取り付けたいと思います。 こんな状態から始めます。 Slice RSのシートポストはこんな格好をしています。前後2本のボルトでレールを押さえる構造自体はよくあるものですね。写真上の円筒状のナットを写真中央の穴に入れて固定するわけですが・・・ 入りません。 塗装が厚いのかカーボンの加工精度が低いのか、どうやっても入りません。金属は冷やすと縮むのでナットを冷凍庫でしばらく冷やしてみたりもしましたが、入る気配すらありません。 となると、取るべき方法としては①代替のパーツを探す②シートポストを削る③ナットを削る、の3択となります。①は面倒な上に時間もかかりそうなので断念。②はカーボンを削ることに抵抗があるので断念。というわけでナットを削ることにします。 まずは紙ヤスリで慎重に。10分ほど削ってみますが、ヤスリが細かすぎてほとんど寸法に変化は見られません。仕方ないので金属用のヤスリを投入。 直接ナットを持つと滑るので、ネジを挿入して持ち手にしてゴリゴリ削ります。回転させながら全体を満遍なく削ること20分ほど。 入りました。着いてるサドルはたまたま家に在庫があったFizikの Kurva Snake。TT向けではないので後日交換することにします。 フレームに着けるとこんな感じ。シートポストは限界まで下げてもまだ高いので数センチは切ることになりそうです。こればっかりは外人基準なので仕方ありません。 次回、ハンドルバーの取り付けに続く。

Oltre XR2 ステム交換 Easton EA70 17度

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2016年末にBianchiからやってきた不幸のお知らせ。 安全に関する重要なお知らせ (2017年1月6日改定) かいつまんで言うと、カーボンコラムのロードバイクにおいてステム上には5mmスペーサーが必須。下側には5~35mmのスペーサーが必須ということのようです。指定通り取り付けるとプレッシャーアンカーはステムの下側から下側のスペーサーのあたりに位置することになりますね。 Oltre XR2ももれなく対象な訳ですが、現状こんな感じ。ヒルクライムの時などステムを多少上げ下げできるように(やったことないですが)上部に10mmのスペーサーを入れています。下部にはスペーサーを入れておらず、純正の15mmトップキャップを8.7mmのものに替えてあります。今回の発表によるとこれはダメな状態ですね。 仕方ないので上部のスペーサーを5mmにして下部に5mmのスペーサーを足すことにします。そのままだとハンドルが5mm上がってしまうので、同時にステムも交換することに。 これまで使っていたのはFSAのOS99ステムの110mm、6度。差し色にチェレステが入ったちょっと珍しいもの。フレームセットを購入した際に国内で探しましたが見つからず、ドイツのBianchiのオンラインストアで見つけて取り寄せました。見た目はカーボンですが、中身はアルミ製です。 計量してみたところ130g少々。特に軽くはないです。 今回交換するのはEastonのEA70の110mm、17度。9度角度が深くなるので、下部に5mmのスペーサーが入ってもハンドルは少し低くなります。 こちらは150gほど。15~20gほど重くなったようですが気にしないことにします。見ての通りグイッと曲がっています。 グラフィックは地味め。マットブラックにグレーの印刷なので遠目に見たらほぼ黒です。 フロントにもロゴ。プレートの幅が少々広めでガーミンマウントとベルに干渉してしまったので取り付け位置を外側にずらしました。 それでは作業開始。既存のステムのフェイスプレートを外します。 外れました。ハンドルバーがケーブルにぶら下がることになるので、ケーブルが鋭角に折れないよう気をつけます。続いてトップキャップを外します。 最後にステ...

Rotor COMPUTER MOUNT FOR GARMIN

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Oltre XR2に着けているBarflyのSLi GoPro Bundle。ハンドル幅380mmなので、なるべくスッキリさせるためにライトもGarminの下に取り付け。レックマウントのキャットアイアダプタを使ってVolt700をGoProマウントに固定しています。ハンドルバーに直接取り付けてあるのは予備のライトとベル(どっちもKnog)です。  とりあえず使ってはいたものの、Barflyには問題が2つありました。一つは耐久性。もう一つは工作精度。耐久性については樹脂素材なので仕方ないところもありますが、Garminとライトまたはアクションカムを取り付けるのでそこそこの重量になることを考えるとやはり不安です。実際ヒンジの部分が破断したことがあります。他にちょうどいい製品がなかったのでBarflyを買い直しましたがずっと気になっていました。 二つ目の工作精度についてはこちらの画像をご覧ください。 Garmin 810Jが乗車位置から見て右側にちょっと傾いています。実用上は問題ないんですが・・・。 という訳でもっと素敵なマウントが見つかったので買い換えました。 RotorのGarminマウントです。Amazonでも買えますし、最近はあっちこっちの自転車屋さんでも並んでるのを見ます。 パッケージの中身はこんな感じ。マウント本体、GoProマウント、GoProマウントの取り付けネジ、GoPro等を固定するための袋ナットM5。袋ナットはあるのにM5のネジは付属していないというスペインクオリティ。M5のネジくらいどこのご家庭にも買い置きがあるはずなので問題ないでしょう。 幸い我が家にも買い置きがありました。しかし、また問題が発生。Garmin用のベースを外してGoProマウントを取り付けようと思ったら穴にネジが通りません。 十字にネジがありますが、左右の穴がネジに対して小さい。ネジが切ってある訳ではなくただ貫通するだけなのですが、付属の3mmネジが通りません。さすがのスペインクオリティ。 3mmのネジが通ればいいのでどこの家庭にもある鉄工ドリルで穴を拡張します。アルミ製なのでそれほど苦労することなく作業完了。無事にGoProマウントが付きま...

Cannondale Slice RS Black Inc フォークをフレームに取り付ける

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前回 、フォークにベアリングを圧入できたので次はフォークをフレームに固定します。 この図ではわかりにくいですが、付属の黒いワッシャーを上下2箇所に挿入して中空ボルトで固定します。一見上だけワッシャーを入れるように見えますが、下側にも入れないと1mmほどフレームとフォークの間に隙間ができてしまい、圧入したベアリングがボルトに押し出されるので要注意です。 まずはフォークを取り付けずにボルトが入るか試します・・・が、 入りません。 見た感じではボルトに不具合はありませんが、フレーム側の塗装が邪魔をしてネジがうまく噛み合ってない模様。仕方がないので軽く力を加えながらボルトをくるくる回します。 塗装が割れました・・・。 ネジ穴の周りの塗装がどんどん欠けていきます。それでもなかなかネジは入っていきませんがしつこく回し続けます。力を入れやすいように六角レンチも使います。 14mmの六角レンチ。普段使わないサイズなので手持ちがなく、近所のホームセンターまで往復40分歩いて調達してきました。 そんなこんなでどうにかネジが噛み合いました。そのまま締め込んでしまうと塗装の補修ができないのでここで一旦フォークを外します。そしてAmazonで買ったホルツのタッチアップペン(つや消し黒)で割れた箇所を塗ります。 よく見れば分かりますが、遠目にはほぼ分からないレベルまで綺麗になりました。そもそもここはフォークを着けてしまえば見えなくなるので自己満足の世界ですね。 ということでフォークを固定したところ。この状態で右にハンドルを回すと少し渋く感じますが、ハンドルバーを着けて曲げると無視できるレベルだったので気にしないことにします。 次回、シートポストの組み立てに続きます。

Cannondale Slice RS Black Inc フォークのベアリング圧入

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Cannondale Slice RS Black Incの組み立てはまずフォークのベアリングの圧入から始めます。 通常のロードバイクとは異なり、Slice RSはヘッドチューブにベアリングを入れてフォークコラムを挿入するのではなく、フォークにベアリングを圧入してからフレームに中空ボルトで固定する特殊な構造となっています。写真左のベアリングをフォークの穴に圧入します。 マニュアルの図解で見るとこのような感じ。上下の緑のパーツが中空ボルト。フォークとフレームの間には上下とも図中右のワッシャーを挟みます。この図だと上だけに入れるようにも見えますが、下側にもちゃんと入れないと1mm程度の隙間ができるので忘れずに入れましょう。 というわけでまずは圧入します。マニュアルにはロックタイトを塗るように記載がありますが無視してデュラエースグリスを塗ります(自己責任)。 ベアリングの圧入にはKF281という専用工具が必要なのですが入手方法がわかりません。スペアパーツはWebで検索すると販売しているショップが見つかりますが、この圧入工具だけは見つかりませんでした。BB用の圧入工具は手持ちがあるのですが、直径が大きすぎてフォークと干渉してしまうので使えず。 仕方がないので、近所のホームセンターでボルト、ナット、ワッシャーを買ってきて代用することにします。ベアリングの外形は37mmなので37mmのワッシャーがあればスムーズに圧入できます。また、37mmのベアリングはTREKのBB90のベアリングと同じ直径なので、BB90用のベアリングを圧入工具の一部として使用することもできます。 車の整備用に買ってあったソケットレンチと大型のモンキーレンチでしっかり力を入れて締め込んでいきます。斜めに入ってしまうとまずいので、まっすぐ入るように数回繰り返してどうにかこうにか圧入完了。途中で外れたモンキーレンチがぶつかって塗装が一部禿げたのは内緒です。 で、これが圧入できたところ。向きにどの程度の意味があるのかは分かりませんが逆らう理由もないので、マニュアルの指示にしたがってベアリングのシールの赤い面がそれぞれ上側、下側になるように圧入しました。 次回はフォークをフレームに取り付けます。

Cannondale Slice RS Black Inc フレームセット

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ロードバイクは好きですが、時々ヒルクライムとエンデューロに出るぐらいで元来まったく競技志向ではないのですが、最近チームの仲間がタイムトライアルにハマっていて楽しそうなので自分もやってみたいなと思い、お酒の勢いにまかせてTT用のフレームをポチってしまいました。 完成予想図 BMC、Cervelo、Canyonなど最近の自分の好みと懐事情と相談しながらどのフレームにしようかなと思案すること数週間。心はほぼCanyonに決まっていました。何と言ってもCanyonは安い。フレームとコンポを買うとカーボンホイールがタダで付いてくるレベル(ただし、自分でメンテナンスできる。またはCanyonでもメンテナンスを引き受けてくれる馴染みの店がある前提)。 ところが、いざ2017年モデルを買おうと思ったらすでにXS、Sサイズは在庫なし・・・。身長176cmの私ですがMサイズではさすがに大きすぎるので断念。2018年モデルの入荷を待つか他にするかモヤモヤ。 そんな最中Cannondale Slice RS Black Inc(2013)が特価で買えるという情報が舞い込みました。モノトーンでシンプルなデザインが好みなのでカラーリングは文句なし。そして変態的な尾びれ付きのフレームとシートポストの造形がさらに物欲を刺激。気が付いたらクリックしてました。 付属品はフォーク、フォーク用のベアリング、前後ブレーキ、フロントのケーブルカバー、BB下のケーブルカバー、シートポスト、サドル固定用のヤグラ。 ハンドルバーの前後位置を調整する10mmから40mmのエクステンションは別売り。これはハンドルバーを決めてから必要に応じて購入する予定。 BBはPF30。クランクをSRAMにするかRotorにするか決めあぐねているのでこちらも同時購入は見送り。 一応電動対応のフレームですが、Di2バッテリーはBB下に固定するタイプで内装は不可です。TrekのMadoneに着いている6870をバラして組み直すかとも思いましたが、バッテリーが外装なのとケーブルやジャンクション、変装スイッチの買い直しを考えると費用的にも手間的にもバカバカしくなってきたので、 SRAMのeTap Aeroにすることにしました。 コンポーネントが決まったので、...