Cannondale Slice RS Black Inc ボトルケージの取り付け
さて、大体形になってきたのでボトルケージを取り付けます。
買ったのはELITEの Crono CXのカーボンケージの方。グラスファイバーの方でも良かったのですが、在庫しているお店が見つからず、ネットで見つけても定価以上の値付けだったりしたので、カーボンの方を買いました。
ダウンチューブには取り付け穴がなく、シートチューブに付けるタイプのフレームです。この状態だと下側の隙間が大きくて見た目がちょっと間抜けです。ちょっとなんとかしたいので、シマノのSM-BA01を買ってきました。
買ったのはELITEの Crono CXのカーボンケージの方。グラスファイバーの方でも良かったのですが、在庫しているお店が見つからず、ネットで見つけても定価以上の値付けだったりしたので、カーボンの方を買いました。
ダウンチューブには取り付け穴がなく、シートチューブに付けるタイプのフレームです。この状態だと下側の隙間が大きくて見た目がちょっと間抜けです。ちょっとなんとかしたいので、シマノのSM-BA01を買ってきました。
これを使うとボトルケージの位置を上げ下げすることができます。本来はDi2の外装バッテリーを取り付ける隙間を確保するためのアイテムですね。
ギリギリまで(約50mm)下げてこんな感じになりました。
シートチューブとボトルケージの間にアダプターが入りますので10mmほど隙間が広がりますが、個人的には高い位置に付くよりは好みです。重量はネジ込みで30gほど増量になりますのでヒルクライムバイクには使いたくないアイテムですが、平地専用のTTバイクならありかなと思います。
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